ミレニアムカウンセリング
社員のメンタルケアの需要は高まり、どこの企業も導入をしています。しかし、社員の方がなかなか利用してくれない。休職や離職を防ぐためにも事前に相談を利用してほしい…。そんな企業様の声から誕生した、法人向けのカウンセリングサービスです。メンタル不調になる前の予防、そして仮になってしまっても復職までしっかりとサポートをすることで、従業員の方の幸せのサポートをします。
- そもそも利用をしてくれる人が少ない
- 突然の休職や離職を防ぎたい
- 仕事の悩み以外でも対応してほしい
これらを解決したい方にミレニアムカウンセリングがおすすめな３つの理由
- 1.対応できる相談の幅が広い
仕事の相談〜女性特有の悩み、そして経営関連のお悩みまで対応をしています。
- 2.中間管理職の方へのフォローも充実
中間管理職の方は、業務量や部下の育成、責任などで精神的にもプレッシャーがかかります。そんな時に、実際に管理職を経験した方が本人のメンタルケア。それだけではなく、部下と管理職の間に入ってフォローなども提供します。
- 3.企業と従業員の絆を深めるための充実したサービスを提供
メンタルケアをするにあたり、ただカウンセリングを行うだけでは不十分な場合があります。離職や休職を防ぐ為にも、会社に対しての絆を作ることは何よりも大切です。必要なら、適材適所の提案、社会が意見交換で活性化するような環境づくりを行い、会社の活性化にもつなげます。
ご利用の流れ
対面でのご利用方法もありますが、LINEを利用して簡単にご予約を取ることができます。社内の担当者を通さないため、できるだけ気楽に相談をすることができる環境を整えています。なお、対面をご希望の方はカウンセラーがオフィスに訪問をしてお話をする形になります。
Member
一部の相談員の紹介
桑原 さとみ
保育士
認定心理士
新聞やラジオのメディア掲載も多数。「会いやすい」「話しやすい」「会うだけでホッとする」
クライエント様にとってそんな存在になれるよう、いつも心掛けています。
傍島 史聡
臨床心理士
公認心理師
トラウマ専門民間カウンセリングルーム、精神科クリニック、臨床心理士養成大学院附属心理相談室、スクールカウンセリング等を経て、約7000件の支援実績がございます。
小川 誠
キャリア
コンサルタント
決して押しつけたり決めつけたりはせず、悩みに寄り添い、受け止め、クライアント様お一人おひとりが持っている強みを引き出しながら、共に問題に向き合っていきたいと思います。
実際の事例
事例１：業務の負担とプレッシャーで苦しい
管理職30代の方のお悩み
最近昇進をしたけれど、業務量も多くプロジェクトの進め方も分からない。部下への接し方も難しいけれど、目標数値を達成するためのプレッシャーもあり精神的に苦しい状況が続いています。
対応策：
ステップ１：
カウンセラー及び管理職の経験があるキャリアコンサルタントにによりメンタルケア及びアドバイスをする。
ステップ２：
現在の仕事に対してのTodoリスト制作をお手伝い。プロジェクトの進め方のアドバイスも経験者が提供し伴走。
ステップ３：
余裕ができ、部下のモチベーションや自発的行動を促すための接し方のコツの研修を実施。
事例２：毎月のPMSで心が折れそうになり仕事が辛い
ずっと薬で抑えてきましたが、PMSによりどうしてもイライラしてしまいます。部下に当たってしまうだけではなく、仕事のモチベーションも下がり、自分ではどうしたらいいか分かりません。
ステップ１：アセスメント経験が豊富なカウンセラーが状況のヒアリングをし、精神的なものなのか、それとも病院へのリファーが必要なのかを相談と検討をします。
ステップ２：カウンセラーが、情緒を安定させるためのアドバイスやカウンセリング併用しながら、病院でのケアを実施
ステップ３：精神的にも安定することが増えて、同僚との関係も改善。 会社に報告をして、働きやすい環境を用意
事例３：発達障害傾向のある部下への接し方が分かりません
新くプロジェクトを開始しましたが、いつも報連相ができない社員がいます。小さなミスも多く、注意をしても何度も同じことの繰り返しです。仕事に響くのですが、どう対応して良いのか分かりません。
ステップ１：カウンセラーにより、相談者の方に状況をヒアリング
ステップ2：当事者の方にヒアリングをして、自分の得て増えや特性の理解（障害傾向があることは告げず）に聞いてみる。必要であれば病院をリファー。
ステップ３：人事部と相談をし、当事者の方の適材適所もしくは、必要となるフォローの方法等をアドバイス
相談までのフロー
お問合せフォームよりご連絡をくださいませ。営業の２日以内に担当者より折り返しのメールをいたします。
社員のメンタルヘルスのみで利用をしたい場合は、ご利用人数とプランのご説明をいたします。
ご契約後は、どうしたら従業員の方にご利用をしていただけるのか？専門の相談員がご提案及び告知を行います。
誰が何を相談したのかをお伝えすることは難しいですが、下記のジャンル別でのご報告はいたします。
例：介護について、職場について、ライフプランについて等の大枠のご報告はいたします。
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私たちはただ数字を追うコンサルティングではなく、社員の心理的な部分の成長も大切にしています。
社会経験や人生経験が豊富なアドバイザーが今のあなたの望む結果を出すために本気で向き合いご提案をします。
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初回からアドバイザーがお悩みをヒアリングします。
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